スリッページとは?正しい設定値と安心の口座の選び方をご紹介

こんにちは!大学生FXトレーダーの学です。
今回はFXでトレードをする際に設定する「スリッページ」について説明します。

トレードをする際下の方もしくは、同じ画面にスリッページという枠を見たことありませんか?
意外とこの意味を知らないという方はたくさんいると思われます。
さらに「何となくわかってるしそんな詳しくなくても大丈夫でしょ。」という方もいませんか。

実は、下手をするとこのスリッページのせいであなたは損を大きくしてしまうこともあります。
そこでこのスリッページを詳しく解説していきましょう。

スリッページとは

まずスリッページとは、FXで取引を約定する際に「注文した値」と「実際に約定された」数値が異なってしまう現象のことを言います。

なぜ自分が注文した値と実際に約定される値が異なるの!?と疑問に思いますよね。

これにはいくつかの要因があります。
まずはあなたが使っているWi-Fiなどの通信速度の問題です。

通信が悪いWi-Fiを使っているFX会社にあなたの注文が通るまで時間がかかります。
その間にもFX市場は動き続けてますので数値のズレが生じてしまいます。

さらに、あなたの通信環境が良くてもFX会社のサーバー自体が遅くても、注文が通るまで時間がかかるので同じくズレが生まれます。

このように通信環境やFX会社のサーバーによってスリッページ(あなたの注文と実際の約定数値のズレ)は生じます。

状況に合わせて許容範囲を設定しましょう!

そしてスリッページの値はあなた自身で設定することができます。
そこでトレードの種類別に僕のオススメする値を紹介します。

①スキャルピング

短い時間で小さい利益をあげるスキャルピングトレードの場合、スリッページはとても重要になります。

なので値はできるだけ小さい方がいいでしょう。
そして状況によってオススメの値も異なります。

オススメの数値
・経済指標発表後など動きが激しい場合:1pip 以下
・通常時:0.3〜0.5pips
・動きが鈍い場合:0pips

動きが激しい場合、スリッページを狭く設定しているとなかなか約定ができなくなるので、スリッページの値も広く設定した方がいいでしょう。
動きが激しいとその分利益も大きくなるので、ケチケチせずに我慢してスリッページを広くしましょう(笑)

②スキャルピング以外

スキャルピング以外のトレードスタイルの場合、あまりスリッページについて気にすることはないでしょう。
ただあまり広すぎるのも良くありませんし狭ずきても良くありません。

オススメの数値
・2pips 〜3pips

スキャルピングと違い何時間、何日、何周単位でトレードしますので利益も大きく損も大きくなりますので、スリッページの設定もその分広く設定した方が良いです。

ちなみに私はデイトレードで取引を行っているので、スリッページの初期設定である2pips(※DMMFXの場合)でそのまま変えていません。

FX口座によって発生率が変わる!

スリッページは「FX会社のサーバーの状況によって変わる!」と最初の方に言いました。
ということは会社によってスリッページが発生する確率や値も異なります。

このスリッページの発生率は、あなたのFXトレードの勝敗に大きく関わります!

例えば、
A社のスリッページの発生率は100%=約定率0%
B社のスリッページ発生率は20%=約定率80%
の場合、A社は100%の確率でスリッページが発生するので、いつまで経っても約定することができません。
対してB社は発生率は20%ですので80%の確率で約定できます。

まあこれは大袈裟な例で、実際にスリッページ発生率がこんなに高いFX会社はありませんが(笑)
だいたいの会社はほとんど発生しません。

このように発生率は、できるだけ少ない方があなたのFXトレードに対する影響を少なくしてくれます。

では、どの会社が発生率少ないの!?と思いますよね。
しかしこれは厳密にどの会社!と言い切ることはできません。

それは厳密な数値をほとんどの会社が発表していないですし、「約定率100%」と書いているFX会社でも、実際に登録しているFXトレーダーの数が少なければ約定率100%にすることは簡単で、大手の会社ほどトレーダーの数も多いのでスリッページの発生率は自ずと高くなってしまうからです。

しかし、DMMFXやGMOクリック証券などの大手の会社を選んでおけば、ほとんどスリッページが発生することはありません。

ちなみに私はDMMFXを使っていますが、今まで私の記憶の中ではスリッページ発生率は0%で約定率は100%です。

しかし私の運が良いだけかもしれないので、FX会社に登録する前に口コミや公式サイトを見てある程度情報を収集することをお勧めします。

まとめ

まとめとして、スリッページとは「自分の注文した値」と「実際に約定された値」の差であり、トレードで約定する際に生じるスリッページを設定できる。

スキャルピングの場合、スリッページはとても重要でできるだけ狭く設定したほうが良い。最大でも1pip以下。
さらに、FX会社によってスリッページ発生率が変わるので登録する前に口コミや公式サイトの情報を見ましょう。

FX スリッページについて理解してもらえたでしょうか。

デイトレードでトレードする際はほとんど私もスリッページを気にしたことはありませんが、スキャルピングトレードをする方にはとても重要なので理解を深めてもらえてたら嬉しいです。

最後までご愛読ありがとうございました。他にもFXについての記事を書いていますので是非読んでください。
ではまた!

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